AXXZIA MATE（アクシージアメイト）FOR EYES（フォーアイズ） 1個入

眼輪筋に着目した目もと特化型美顔器

エステの目もとケアのエッセンスをホームケアへ
デリケートな目もとまわりのホームエステを叶える目もとケア美顔器です。

【使用方法】
＜目もとまわりとお顔のお手入れ＞
メイクを落として洗顔し、肌が清潔な状態で使用してください。
目もとケアの際は、必ずコンタクトレンズをお外しください。

●適量の美容液またはジェルを取り、お手入れをする部位に塗布してください。
電源ボタンを長押しして電源を入れ、出力のレベルを選んでください。
（起動後は自動的に弱に初期設定され、紫のランプが点灯します。
電源ボタンを再び押すと、中になり、オレンジのランプが点灯します。
さらに電源ボタンを押すと強になり、赤のランプが点灯します。初回の使用は、弱をおすすめします。）

●使用回数の目安: 1日1回約5～10分。（肌の様子を見てお使いください）

本商品は必ず美容液やジェル、目もとシートと合わせてお使いください。
のどぼとけ、眼球、粘膜の部位には使用しないでください。

【使用上の注意】
△警告（危険なので必ず守る）下記の人は使用しない。
・心臓疾患の人。
・顔面の神経障害のある人。
・糖尿病の人。
・出血性疾患、てんかん、結核性疾患、免疫抑制疾患の人。
・血友病疾患など血液異常のある人。
・高血圧の人。
・歯の治療中の人。
・網膜はく離のある人・あった人。
・骨折・整形などで顔面又は体内にメタル・シリコン・プラスチック等の埋め込み手術を受けた人。
・幼児や成長期の子供、および自分で意思表示ができない人。
・交通事故などによる頭部および眼科的後遺症がある人。
・目の手術を行った人。
・特に肌が敏感な人。
・顔面に皮膚症（黒皮症、アトピー性皮膚炎、その他皮膚疾患）のある人。
・ステロイド系ホルモン剤の長期使用や肝機能障害での毛細血管拡張を起こしている人。
・アレルギー疾患の人。
・生理中、妊娠中および授乳中の人。
・顔面に外傷や熱傷等の異常のある人。
・貧血、高血圧 （180mmHg以上）の人。
●下記の場合や、部位には使用しない。
・体調がすぐれない場合、疲労の激しい場合。 ・ 発熱をしている場合。
・飲酒や薬を服用中の場合。 運転中や集中を要する作業中の場合。
●皮膚炎、過度の日焼けなど、皮膚に異常がある場合。・傷口、耳のまわり。
・当日の脱毛処理をした部位。 整形手術をした部位。
・上まぶた、のどぼとけ。

●次のような人は、医師に相談して使用する。
・今までに重い病気をした人。
・急性疾患の人。
・有熱性疾患の人。
・感染症疾患の人。悪性腫瘍のある人。
・過去3ヶ月以内に、 使用部に外科的手術、レーザー治療、または深部ケミカルピーリングをした人。
●肌や身体に痛みや異常 （発疹・赤み・かゆみなど） を感じたらすぐに使用を中止する。

▲警告（危険なので必ず守る）電源関連について
●ぬれた手でアダプターをコンセントから抜き差ししない。
●本体・ACアダプターは水につけたり、水洗いしない。
浴室や湿気の多い場所で使用したり、保管したり、水のかかりやすい場所に置かない。
●ACアダプターが傷んだり、コンセントへの差し込みがゆるいときは使用しない。
●コードを傷つけない。
●コンセントや配線器具の定格を超える使い方をしない。
●専用のACアダプター以外は使用しない。専用のACアダプターを他の製品に使用しない。
●必ず交流100~240Vで使用する。
●アダプターや器具用プラグは、根元まで確実に差し込む。掃除の際は、必ずアダプターをコンセントから抜く。
●電源プラグ、器具プラグにほこりが付着しないように、定期的に清掃する。

警告（危険なので必ず守る）
本体は
〇火中投入・加熱しない。
●ストーブなど発熱・温風機器の近くで充電・使用・放置しない。
●乳幼児の手の届く場所で使用・保管したり、使用させない。
●自分で改造・修理をしない。
異常・故障時にはただちに使用を中止する。
●充電中の場合はアダプターをコンセントから抜く。

＜異常・故障例＞
本体、アダプター、コードが異常に熱い
・変形した
・こげ臭いにおいがする
・異常な音がする
A注意（安全に長く使用するために守る）
●同じ部位に連続して長時間使用しない。
●ヘッド部を同じ部位に固定して使用しない。
●表示ランプを直視しない。
●電源プラグや器具用プラグにピンやゴミを付着させない。
●本体および付属品を落としたり、踏んだり、ぶつけたり、強い衝撃を与えない。
●アダプターや器具用プラグを抜くときは、コードを持たずに必ずアダプターや器具用プラグを持って抜く。
●充電時以外は、アダプターをコンセントより抜く。
●使用前に、ヘッドに割れ、欠け、変形がないか確認する。
●使いはじめは、肌の様子を見ながら出力レベルを調整する。
●過去に肌トラブルの経験がある人は、腕などでパッチテストを行い、異常が出ないことを確認してから使用する。

危険（絶対に以下を守る）
●危険防止のため、下記医療用電子機器や家庭用電気治療器との併用、それらの近くでは絶対に使用しないでください。
・ペースメーカーなどの体内埋め込み型医療用電気機器
・人工心肺などの生命維持用医療用電気機器
・心電計や点滴器などの装着型医療用電気機器（医療用電気機器や家庭用治療器の誤作動、事故や体調不良の原因）
●入浴しながらの使用は絶対にしないでください。（強い電気ショック、感電、やけどの原因）
●酩酊状態の人、知的障害や意思表示のできない人、温度感覚喪失が認められる人。
本製品の使用中、 電源を入れたままの状態で本製品から離れないでください。 事故の原因となります。
●貴金属類、時計などは必ず外してから使用する。